ある30代の海外赴任日記

時差ボケが治りつつも、早くもホームシックとかに悩まされています(笑)

9日目

先日、内見した家のうち、1件が良かったので申請を通してみたら、マネージャーから見せた家はそもそも見せた時点で誰かのアプリケーションが出ていたらしく、貸せないものを見せていたと不動産仲介業者に謝罪があった。

代わりに$100のディスカウントをしてあげるので違う部屋に入らないかと提案を受けたので、仕事を中抜けして見に行ってきた。

最初に見たやつよりも月額が$40高くなるとのことだったので、もうちょっとディスカウントを狙えないのかなとエージェントに聞いたら「アメリカは言った者勝ちなところがあるので言ってみましょう」と。

結局、さらに$15のディスカウントを引き出してもらい、$25追加で最初に見た家よりも良さげなところに住めることになった。

とはいえ、また取り違えてたよーごめんよーってならないかが心配。